253件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

射水市議会 2022-03-07 03月07日-03号

また、救急隊におかれましては、急病人やけが人が出たときに119番通報で要請を受け、救急救命士資格を持つ隊員医師の指示を受けて救急救命措置を行いながら、迅速に現場から病院へ搬送されますが、救急活動は最も出動回数が多く、昨年は3,248件と対前年比306件の増となりました。 そこで、消防行政救急体制についてお伺いします。 

魚津市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文

報道では、歯科医師、薬剤師、あるいは先月25日の加藤官房長官記者会見救急救命士等を加えるとの発表でしたが、本市現状をお答え願います。  また、イギリス等外国ではボランティアの方が研修して打ち手となっておりますけれども、ボランティアの打ち手にはどのような見解をお持ちでしょうか、お答え願います。  

射水市議会 2020-12-24 12月24日-04号

3、救急隊員救急救命士養成については、気管挿管及び薬剤投与が実施可能な救急救命士令和5年度の目標人数25人に向けて積極的に取り組まれたい。また、消防学校県消防学校への派遣、講習会実施等現場以外の教育にも力を注がれ、消防士育成に努められたい。 次に、認定第2号 令和年度射水国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。 

富山市議会 2020-06-02 令和2年6月定例会 (第2日目) 本文

季節に深く関わる授業においては、体育のプールを使った水泳学習は今年度中止といたしましたが、水泳の泳法について視聴覚教材で学んだり、救急救命士を講師に招き、救助法を体験するなどしております。また、春の草花のつくりを観察する学習では、教師が臨時休業中に撮影した写真や動画を見るなどの代替方法によって学習を進め、評価を行っております。  

富山市議会 2020-03-02 令和2年3月定例会 (第2日目) 本文

本市平成30年度主要施策成果報告書によると、消防局が進める救急高度化整備事業において救急救命士を2人ずつ養成していますが、さらに複雑・多様化すると考えられる救急需要対応するため、救急救命士増員が必要になると考えます。しかし、人材育成には費用と時間がかかることも認識しています。  今後の救急救命士増員養成計画等について伺います。  

射水市議会 2020-02-28 02月28日-01号

救急出動件数につきましては、3,141件で前年比349件の減となりましたが、今後も救命率向上に向け、引き続き救急救命士育成病院実習などを通した技能向上に努めてまいります。 また、聴覚言語機能障害のある方が、音声によることなく、スマートフォン等から緊急通報を行えるシステムのほか、外国人からの緊急通報災害現場等における対応円滑化を図るため、多言語通訳サービスの導入を進めてまいります。 

立山町議会 2019-06-01 令和元年6月定例会 (第2号) 本文

救急業務の中でも、とりわけ心配停止状態など重篤な状態にある傷病者への救命処置では、救急救命士救急隊員人工呼吸心臓マッサージなどの心配蘇生法を実施しながら救急病院へ搬送することが法令上の義務であります。  社会全体が超高齢化してきており、がんやその他の難病等医療機関医師から回復の見込みがないことや、余命を宣告された方やその家族が近年増加しております。  

射水市議会 2019-02-25 02月25日-01号

救急出動件数につきましては、3,490件で前年比224件の大幅増となっており、救急車の適正な利用周知に努めるとともに、救命率向上に向け、引き続き、救急救命士育成病院実習などを通した技能向上に努めてまいります。 また、消防本部グラウンドアスファルト舗装工事を実施し、ドクターヘリ消防防災ヘリコプター離着陸場として一層の活用を図ってまいります。 

高岡市議会 2018-09-04 平成30年9月定例会(第4日目) 本文

本市救急救命士充足状況不足はしていないと認識しておりますが、この項最初の質問として、救急救命士本市採用状況署員救急救命士合格者状況はどのようになっているのか、確認させてください。  年々救急救命士増加傾向にあり、各自治体の充足状況不足状態ではないと言われております。

射水市議会 2018-02-28 02月28日-01号

また、救急出動件数につきましては、3,266件で前年比236件の大幅増となっており、救急車の適正な利用周知に努めるとともに、救急救命士及び救急隊員の拡充を図り、救命率向上に努めてまいります。 消防団維持活性化につきましては、本年4月から現在の女性部女性分団とし、これまでにも増して火災予防啓蒙活動応急手当普及活動に取り組んでまいります。 

小矢部市議会 2017-12-14 12月14日-02号

私がまだまだ心配しますのは言語の問題でありまして、たとえ病状というか、身体的に都合が悪くなられて救急車に乗られたときも、きっと救急救命士方たちは英語が得意、ポルトガル語ができる、本当はそういう方々が必要ではないかというふうに思っておりますし、多分その手当てもしてあるんだろうというふうに思いますが、今は通告してありませんでしたので、この次の課題にしたいというふうに思っております。